運動·体力の基礎をつくる重要な時期のお子様のために考案されたオリジナル運動装置が約40種類。
思いりのびのびと動くことは健やかな心の育ちも促する効果があります。
遊びゴコロいっぱいの運動装置にチャレンジしながら、自然に楽しくカラダを動かすことができる幼児専用の施設です。
【平日】 10:00~17:00(受付終了16:00)
【土日祝】 9:00~17:00(受付終了16:00)
※営業時間は時期により変更となる場合がございます。
※0~6才(未就学児)までの乳幼児対象施設となります。
運動を通して自分の身を守る能力を養い、上手に体を動かし運動を行う楽しさを発見します。小学校に入る前のお子様と一緒に楽しめる運動施設です。
POINT 1 成長発達に合わせた運動ができます
POINT 2 身体を動かすことが好きになるように工夫された装置で楽しめます
基本的な運動機能が」定着し始め、バランス感覚なども発達してくる時期。「登る」「降りる」「進む」「跳ぶ」といった巧緻性やモノの動きに反応することで反射神経も育成します。お子様が上手にできた時にはたくさんほめてあげることで、成功体験の機会を味わうことでより運動への興味を引き出します。
棒につかまって立ちあがったり、伝い歩きをする。
健康ポイント
伝い歩きの促進、脚で体重を支える、下肢の上下運動、平衡感覚など
ボタンを押すと木の陰から動物が顔を出す。
健康ポイント
記憶力、予測力の育成など
ブロックを同じ形のところにはめる。
健康ポイント
ものをつかむ・離す動作、記憶力など
たくさんのボールの中で遊んだり、玉入れなどをする。
健康ポイント
好奇心、挑戦する気持ちを育成など
「歩く」基本動作を習得するため、「はいはい」「つかまり立ち」などを習得します。手先なども少しずつ器用になり、音や光や様々形のものに触れることで遊びながら五感を刺激し発達も促します。お子様がどんなものに興味を持って何ができるのか、一緒に遊びながら見つけていきましょう。
ランダムに光るボタンを探してタッチする。
健康ポイント
動体視力、反射神経の育成など
ふわふわなマットの上でバランスをとりながらジャンプしたり歩いたりする。
健康ポイント
バランス感覚の育成など
柔らかいボールのプールへダイブ。遊びゴコロいっぱいの滑り台。
健康ポイント
バランス感覚、チャレンジ精神の育成など
親子の赤ちゃんを探してセットすると、その動物の鳴き声がする。
健康ポイント
ものをつかむ・持ち上げる力の育成など