おもしろ水族感アクア
- 日帰りエリア
水の揺らぎとともに珍しい魚が泳ぐ癒しの空間
水の中にいる生き物を見るだけでなく、サメタッチなどユニークな体験も楽しめる、魚の魅力を肌で感じるアクアスポット。季節に応じた体験コーナーもあります。
世界のカブトムシ・クワガタムシも展示しております。
フォトギャラリー
お魚たちの紹介
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ドチザメ
- タッチOK
- やってはいけないこと
- 口のところに手をあてる・たたく
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エイ
- タッチOK
- やってはいけないこと
- 水からだす・だっこする
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クエ
- タッチOK
- やってはいけないこと
- シッポをひっぱる
アネクテンス等(全20種類ほど)
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海水魚
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キレイな熱帯魚
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肺魚
- 水槽に手をいれないでください
- エサをあたえないでください
- 水槽をゆらしたり、たたいたりしないでください
世界のカブトムシ・世界のクワガタムシ
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ヘラクレスオオカブト
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セアカフタマタ
- ケースに手をいれないでください
- エサをあたえないでください
- ケースをゆらしたり、たたいたりしないでください
心と体への効果・影響
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生命の温もりを感じながら癒しのひとときを体験できます
POINT
動物とのふれあいが心に働きかけます
アニマルセラピーの効果
①心理的効果
緊張感や不安感を和らげる効果があります。
②社会的効果
動物を介して人との交流が生まれるきっかけとなり、その場の空気を和ませるなど、コミュニケーションの向上にも繋がります。
③生理的効果
動物を撫でたりすると、血圧の安定や心拍数の抑制、ストレスの軽減などリラックスしている状態になります。
子どもへの効果
自分より小さく、言葉を話すことのできない動物と関わることで他者への思いやりや、優しさ、共感を育てることに繋がります。また、そこから子どもの社会性や協調性が引き出されます。人間の脳が様々なことに慣れる能力を得る"社会化期"といわれる時期は、10歳頃までに終わってしまうと言われています。だからこそ、脳や心に大きく影響を与える10歳頃までに動物と過ごす機会を持つことが教育効果として大いに期待できます。
専門家からのメッセージ
動物と一緒にいることでリラックスし癒されます
動物たちとふれあうことで身体と心のストレスを和らげるなど良い影響を与えることが研究され、動物介護療法として、医療機関や福祉の場所でも活躍されています。動物は言葉を話しませんが、人の心を和ませる、物言わぬカウンセラーと言えます。
松村犬猫病院 獣医師
工藤 真紀子 氏
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